はじめに
■同一人物から、同じ案件で、複数のチケットに分かれてしまった場合は |
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操作手順
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まず、時系列で最も古い(一番最初の)チケットを確認します。 これより後の、同一人物、同じ案件のチケットがまとまります。 画面上部の、赤枠で囲った[チケットID](#~で始まる数字です)を確認してください。
左図は[#430]です。
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2つ目のチケットを開きます。 左図は[#431]です。
(なお、このチケットは、統合後自動的にクローズとなります)
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2つ目の[#431]チケットの右上にある [V]ボタンを押し、
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左図のメッセージボックスが開きます。 [#431]のチケットを、どのチケットに統合するのか、という指示をします。
今回は[#430]に統合します。
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再度確認のボックスが出ます。 上が[統合後は自動クローズするチケット] 下が[チケットをまとめる大元として残るチケット]
問題がなければ右下の[確認して統合]を押してください。
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自動クローズされるチケットには[チケット#~に統合しました]というメッセージが記載されます。
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情報がまとまった方のチケットです。 この画面は、下から上に新しい情報が追加されてゆきます。
3つ以上まとめる場合は、上記作業を順々に繰り返してください。
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