1. 前提条件 ― ここを満たさないと有効化スイッチが表示されません
・Copilotアドオン契約
管理センター > 請求 > サブスクリプションで「Copilot」が有効かを確認 。
・改良されたメッセージング・バックエンドへ移行済み
管理センター>ビジネスルール>「メッセージングトリガ」ページが開けるかを確認。
ワンポイント
どちらか欠けていると「AI > エージェントCopilot」が表示されません。まず契約・移行状況をチェックしましょう。
2. 機能を ON にする(管理者のみ)
管理センターに管理者権限でログイン
サイドバー AI → エージェント Copilot > オートアシスト をクリック
「エージェントのテキスト入力欄にオートアシストの返信とアクションを表示する」 をオン
アクセス権:アクセスできるユーザーで利用を許可するグループを選択(テスト時は自分専用グループ推奨)
保存 をクリック
参考記事:オートアシストの設定
3. どのチケットで動かすかを決める
オートアシストは「agent_copilot_enabled」タグが付いたチケットだけで発動します。
A. 会話ボット経由(メッセージング)で動かす場合
-
管理センターで、サイドバーにある「
チャネル」をクリックし、「AIエージェントと自動化」>「AIエージェント」を選択します。 ボットビルダーで 「エージェントへの転送」ステップを選択
タグ欄に
agent_copilot_enabledを追加
必要に応じて業務別の追加タグも設定(例copilot_order_cancel)
B. 既存メール/メッセージングチケットで動かす場合
-
ビジネスルール > トリガ で以下を設定
条件:
Ticket status is NewかつTags contains none of agent_copilot_enabled(任意)チャンネルやインテリジェントトリアージの Intent で絞り込み
アクション:
Add tags → agent_copilot_enabled
-
作成 をクリック
参考記事:オートアシストの設定
4. プロシージャ(手順書)を用意
Guide >ナレッジベース管理者> プロシージャ で「プロシージャを作成」
業務フローを具体的に記述し、ブランドを関連付けて公開
プロシージャがないと LLM の汎用回答に頼るため精度が落ちます
参考記事:オートアシストの設定
5. テスト & 改善サイクル
タグ付きのテストチケットを作成(エージェント以外のメールアドレス推奨)
オートアシストの提案を確認し、必ずエージェントが承認して送信
提案が不適切なら プロシージャを編集 → 再テスト
精度が安定したら利用グループを拡大
参考記事:オートアシストの設定
6. “忘れがちポイント” 早見表
| やること | 覚え方 |
|---|---|
| 機能スイッチを入れる | 管理センター > AI > Copilot > オートアシスト |
| タグ付け必須 |
agent_copilot_enabled = オートアシスト起動キー |
| プロシージャを書く | 具体フローがないと精度× |
| グループ権限 | テストは専用グループで小さく始める |
| 毎回承認 | 提案は即送信されない、安全設計 |
7. よくあるトラブルと対処
| 症状 | 原因 | 対処 |
|---|---|---|
| メニューに「オートアシスト」が出ない | Copilot未契約/メッセージング未移行 | 前提条件を再確認 |
| 提案が英語になる | プロシージャ未作成・ブランド不一致 | プロシージャを追加/ブランド設定 |
| 期待外のチケットで発動 | トリガ条件が緩すぎる | 条件に「Intent」や「Channel」を追加 |
| タグを付けても動かない | グループ権限に自分が含まれていない | AI 設定画面でグループを確認 |
8. 30秒クイックリファレンス
AI > Copilot > オートアシスト → スイッチON
アクセスできるユーザー:自分のテストグループだけに絞る
プロシージャをKnowledgeで作成
agent_copilot_enabledタグを付けるトリガを作成
テストチケットで動作確認 → OKならグループ拡大
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